- 鍼灸施術

当院の鍼灸施術について

当院の鍼灸施術

日頃の肩こりや腰痛など、身体の不調があると、それを治して、取り除きたいと思うのは当然ですね。

そんなあなたに当院の鍼灸施術をご紹介します。

鍼灸施術を受けたことがない方や、あまり知らない方にとっては、痛いイメージや、熱いイメージ、怖いイメージを持っているかもいれませんね。当院の鍼灸施術は鍼(はり)や、お灸(きゅう)を使用して、様々な症状に対して、身体に多数存在にする経穴(ツボ)を適切に刺激することで、本来その人が持っている自己治癒力を最大限に引き出すことにより高めていきます。

その自己治癒力を高めることで、患者様自身が身体の不調を良くすることができる状態に持っていくことにより健康な身体を維持することができて、活力に満ちた毎日を送れる身体を取り戻せるようになるのが、当院の鍼灸施術の特徴です。

当院の鍼施術は衛生面も安全です

鍼施術を受ける時に、気になる事の一つが衛生面だと思います。鍼施術で使用する鍼は、直接皮膚に刺しますので、当然の心配だと思います。しかし、その心配には及びません。当院が鍼施術で使用する鍼は、衛生面に優れている鍼である、ディスポーサブル鍼と呼ばれる鍼を使用します。

ディスポーサブル鍼の安全性

  • ステンレス製 (折れにくく、耐久性があり、腐食しにくい)
  • 使い捨てタイプ (使い回すことはない)
  • 予め、消毒されている (消毒のムラがない)
  • 工場で滅菌されている (菌混入、感染症リスクない)
  • 使用前は包装されている (空気に長く触れて汚れたりしない)

当院は、衛生面に配慮した鍼の使い方、衛生面に優れた鍼(ディスポーサブル鍼)を使用することで、鍼施術に対する衛生管理を徹底しています。患者様は心置きなく、安全に当院の鍼施術を受けることができます。

当院の鍼施術が痛くない理由

1 鍼が非常に細い

患者様が「鍼(はり)」と聞くと、まず頭の中で想像するのが、医師が使用するような注射針や、洋服などを繕う時に使う裁縫針だと思います。しかし、当院で鍼施術の際に使用する鍼は、注射針や裁縫針より数段細い鍼を使用します。その細さは、0.1mm.~0.2mmほどで、例えると髪の毛の細さぐらいになります。

2 鍼の刺し方

鍼施術を行う際に、鍼を鍼管(しんかん)と呼ばれる筒状の細い管を使用します。鍼管に先程、説明した細い鍼を入れて、鍼管から出ている鍼の頭の部分を手で弾いて皮膚に刺します。そうすると鍼先は瞬時に皮膚表面上の分布している痛点を通過するので、痛みをほとんど感じることがありません。

3 鍼の進歩

近年、鍼自体を製作する技術が進歩しています。そのため、最近の鍼の先端が丸みを帯びていて、この丸みを帯びた鍼先が皮膚を通過する時の抵抗を少なくしてくれるので、痛みを感じにくいという工夫をされています。

4 長年の技術

1~3で説明したように、鍼が細くなったり、鍼先が丸みを帯びていたり、鍼自体の技術は進歩してきています。しかし、鍼が皮膚を通過するためには、鍼先がある程度尖っていなくてはいけないのも事実です。その尖った鍼を痛みなく皮膚を通過させるための最大のポイントは、やはり人による繊細な技術、卓越した感覚が必要不可欠になってきます。当院の院長の施術実績による技術と、進化した鍼が掛け合わさることによって、痛みのない鍼施術を実現しています。

当院のお灸施術が熱くない理由

1 やけどの痕を残すような、お灸はしません

にしはら鍼灸院・整骨院では、やけどの痕が残るようなお灸は行いません。お灸は時間や刺激量を調整できますので、誰もが受けやすくいソフトな刺激でお灸施術を行います。つまり、熱いのではなく、温かくて気持ちのいいお灸施術を行います。

2 お灸施術は直接皮膚の上で行いません

お灸施術は通常、艾(もぐさ:ヨモギの葉を乾燥させて石臼で引いたもの)を皮膚の上に直接のせて、それに火をつけて行います。やはり、艾を直接皮膚の上にのせるので、熱さは大なり小なりどうしても感じしまいます。しかし、最近では間接灸という艾を筒状の台紙に詰めた灸があり、それを燃やしている輻射熱で皮膚を温めます。当院では、その間接灸を使って、お灸施術を行うので、熱くなく、温かくて気持ちが良いお灸です。

3 大きなお灸は使用しません

昔から悪いことをしたら、「お灸を据える」といいます。その表現の通り、お灸は負のイメージが強く、ひと昔までは、お灸といえば熱いのが当たり前、熱いのを我慢するのが当たり前という感じでした。大きな山のような艾をのせて、お灸施術をする方法も存在はします。しかし、当院では基本的にその様なやり方ではなく、温灸で使用し、その温感を利用して、神経機能を興奮または抑制することで身体の機能を良くします。

当院の鍼灸施術での6つ特徴

1 痛みや症状の軽減

筋肉の痛み、神経痛、負傷したことによる痛みなどは、その痛みを発している場所から脊髄へ向かい、脊髄から途中にいくつかの神経を中継しながら脳に向かっていき、脳で痛みとして感じられます。鍼灸施術は、脳に向かっていく途中にいくつか介在している場所での情報伝達を麻痺させることにより、脳が痛みを感知しないようにして、痛みの悪循環を遮断しまう。つまり、これは鍼灸の鎮痛作用を利用して痛みを軽減させます。

2 筋緊張の軽減、疲労の回復

筋肉に鍼を刺すと、その周辺の毛細血管が反射的に拡張して新陳代謝が高まります。また、筋肉に鍼を刺すことにより、反射的に筋肉は緊張を緩めます。鍼を刺したことによる反射によって、その部分に蓄積されていた疲労物質が押し流されて、筋肉の疲労が回復します。鍼灸施術で人間の反射を利用することで、肩こりやスポーツなどの疲労回復に効果があります。

3 ストレス軽減と解消

社会がニーズとする予防医学の観点では、ストレスをいかに処理するか、あるいはストレスに対して強い体質をいかにつくるかが重要です。現代病といわれているもので、ストレスが起因とするものは多数あります。様々の臨床での鍼灸施術は、ストレスによって変化した神経伝達物質を正常化させることで、ストレス軽減を担っている可能性があり、当院の鍼灸施術も患者様の痛みや症状と同様にストレスも軽減できるようしていきます。

4 自律神経系の調節

身体は自分の意思以外にも、自律神経系(交感神経と副交換神経)というシステムでコントロールしています。鍼灸施術は自律神経系に作用して、アンバランスになってしまった自律神経系を調節できることは明らかにされています。現代社会は、ストレスがあふれかえっており、容易に自律神経系のバランスを崩してしまう環境に身を置いている方がたくさんいられます。当院の鍼灸施術は、ギターの弦を調律するように自律神経系を調節して、全身の体調を整えていきます。

5 内臓機能を高める

鍼灸施術による、体表面の刺激が内臓に影響を与えると考えられています。体表面に刺激を与える場所が、いわゆる「ツボ」と呼ばれる場所です。全身には経絡(全身の気血を運行し、臓腑と四肢を連係し、表裏、上下、内外を疎通させる通路)があり、その経絡上にたくさんの「ツボ」があります。その「ツボ」に鍼灸施術7を行って、内臓に影響を与えて、機能を高めていきます。

6 免疫機能を高める

身体には、免疫系という体外から侵入してきた外敵に対して、身体を守る高度なシステムが備わっています。鍼施術で鍼を刺すことにより、鍼を侵入してきた外敵と脳が勘違いします。身体に危険が迫っていると勘違いした脳が身体の防衛軍である免疫系を出動させます。この身体を守るための脳による免疫系作用を鍼灸施術によって利用して、身体の免疫機能を高めていきます。

鍼灸施術の作用

【鍼施術】

1 調節作用 → 神経痛、月経痛など

身体にある組織や器官に適切な鍼による刺激を与えて、組織や器官の機能を調整する作用です。代表的な作用としては、鎮静作用や興奮作用などがあります。鎮静作用は、けいれんを抑える作用で神経痛、月経痛、下痢など。興奮作用は、知覚鈍麻、運動神経麻痺、弛緩性便秘などに有効です。

2 誘導作用 → 肩こり、五十肩、筋肉の緊張など

鍼を身体の患部に刺して直接刺激するか、または患部から遠い部分に鍼を刺して血管に影響を与えることで、患部の血流を調整してく作用です。代表的な作用としては、患部誘導作用と健部誘導作用があります。患部誘導作用は、患部に対して直接的に鍼で刺激して、血流を他の健部から誘導する作用で肩こり、筋の萎縮、麻痺など。健部誘導作用は、局所的に血流が過剰になってしまっている疾患に対して、患部から遠い部分を刺激することで、その過剰になっている部分の血流を誘導して、患部の血流量を調整する作用で、脳充血、カタル性炎症などに有効です。

3 転調作用 → アレルギー体質対応、自律神経失調症など

鍼灸施術で弱い刺激を少しずつ継続的に刺激することで体質を良くしていくことができることを転調作用といいます。鍼施術によって自己治癒力を発揮させて、免疫力や抵抗力を高めていくことで、病気や疾病の予防になります。東洋医学は、養生に長けている医学です。病気になる前の状態を「未病」と呼び、その「未病」の状態の時に予防、施術することを「治未病」といいます。鍼施術することで、アレルギー体質を変化させ、抵抗力を高めることで風邪を引きにくい体質にしていくことができます。つまり、鍼施術によって病気、疾病の予防、日々の健康管理ができるということです。

4 消炎作用 → 関節炎、ギックリ腰など

患部などに鍼施術として鍼を刺すことで白血球が増加し、鍼を刺した部分に白血球が集合してきます。そうすることで、白血球の働きを促進させて、炎症の施術に効果を発揮していきます。この炎症作用を利用することで、関節炎、ギックリ腰の施術を有効にすすめていくことができます。

5 反射作用 → 各内臓疾患など

患部から遠く離れた部分に鍼施術する、つまり鍼を遠隔的に刺すことで患部の機能を良くする作用です。この反射作用は、人間が元から持っている身体の反射で、体制-内臓反射など利用したものです。

6 防衛作用 → 免疫力の強化など

鍼施術を行うことで、白血球、血小板などが増加し、各種免疫系に働く物質も増生することにより、各種疾患を良い方向に進めたり、また身体の防御力を高めていく作用です。主に、身体の免疫力の強化に担う作用です。

【灸施術】

1 増血作用 → 貧血、慢性病など

灸施術を行うことで、血液中の血球数に大きく影響を与える。まずは、白血球の数が大幅に増えることで機能が亢進する。また、長期間の灸施術を繰り返すことで、赤血球の数や血色素の量が増えることによって、全体の血液量が増加し、貧血や慢性病の施術の手助けとなる。

2 止血作用 → 内出血など

灸施術を行うことで、血液中の成分である血小板の働きが活発になります。血小板の働きが活性化することで、血液凝固時間が短縮され、身体が良くなっていくための過程の促進が促される作用です。

3 強心作用 → 心臓疾患など

灸施術を行うことで、手足の先の抹消の血管や心臓の収縮力が高まります。更に、白血球やリンパ球などの免疫系の細胞が増加することで、体内の免疫機能が高まり、体外から入ってくる外敵に対して防衛できる丈夫な身体をつくります。

鍼灸の適応症

近年、アメリカ国立衛生研究所やイギリスの医師会など西洋の医師や研究所なども鍼灸施術の有効性を承認しています。
WHO(世界保健機構)では、下の表に掲げる疾患に鍼灸施術が適応であることを認めています。

系統 分類 適応疾患の例
神経系疾患 神経痛・神経麻痺・筋肉痛・痙攣・脳率中後遺症・自律神経失調症・頭痛・めまい・不眠・神経症・ノイローゼ・ヒステリー等
運動器系疾患 関節炎・リウマチ・腰痛・頚肩こり・五十肩・腱鞘炎・頸肩腕症候群・外傷の後遺症(骨折、打撲、むち打ち、捻挫)・各種スポーツ障害等
循環器系疾患 心臓神経症・動脈硬化症・高血圧低血圧症・動悸・息切れ等
呼吸器系疾患 気管支炎・喘息・風邪および予防等
消火器系疾患 胃腸病(胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多、下痢、便秘)・胆嚢炎・肝機能障害・肝炎・胃十二指腸潰瘍・痔疾・口内炎等
内分泌系疾患 バセドウ病・糖尿病・痛風・脚気・貧血等
泌尿器系疾患 腎炎・膀胱炎・尿道炎・性機能障害・尿閉・前立腺肥大・陰萎等
婦人科系疾患 更年期障害・乳腺炎・白帯下・生理痛・月経不順・冷え性・のぼせ・つわり・血の道・不妊症等
耳鼻咽喉科系疾患 中耳炎・耳鳴・難聴・メニエル氏病・鼻出血・鼻炎・蓄膿症・咽喉頭炎・扁桃炎・声枯れ等
眼科系疾患 眼精疲労・仮性近視・結膜炎・疲れ目・かすみ目・ものもらい等
小児科系疾患 小児神経症(夜泣き、かんむし、夜驚、消化不良、偏食、食欲不振、不眠)・小児喘息・アレルギー性湿疹・耳下腺炎・夜尿症・虚弱体質の改善等
皮膚科系疾患 蕁麻疹・しもやけ・ヘルペス・おでき等
アレルギー 気管支喘息・アレルギー性鼻炎・眼炎等

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